サクラノ詩 〜春ノ雪〜 (体験版) 感想

  • 2008/09/29(月) 19:07:45

たいとるがめん〜

みんな期待のサクラノ詩ということで感想をば。
まあ私は元のを知ってますからその比較も入りますが・・・
なお、容量は542M。音声無しとしてはかなり大きめ。イベントCGだけでも30枚以上(他にSD絵も)あります。
システムエンジンは枕全てに共通なタイプなので、しゅぷれまでのソフトと相性が悪い人は注意ですね。

ようやくサクラの出番?

そしてもちろん著作権はここです

√aaaのサクラで出てきた詩(?)からスタート。
期間は4月5日から15日までの計10日ばかり。
最後にスタッフロールが出てきますがそこに発売日とかの記述はありませんでした(^_^;;;

いきなり冒頭が草薙直哉の父・健一郎の葬儀から。
意外にも前に連載されて単行本になってたコミック版(オダワラハコネさんの)の要素が結構見受けられます。
*持っている人は比較してみると面白いかと。

ある理由(後記参照)で夏目家にやっかいになることになった直哉。
8日に転校生として稟が登場し、そこから正式に第一章へとあいなります。
美術部の勧誘話をメインに、各ヒロインのバックボーン説明が入る形。
途中、ドリパで流れていたプレイムービーの部分(4月9日)を経たり、
√aaaであったイベントのリスペクトがあったりします。

まあ、終りのほうにはみょーなイベントもあったりしますがそれはともかく・・・
最後は丘の上で藍先生とサクラの季節の最後を話して終わり。
*多分、二章は夏なんでしょうね。

#キャラ
ヒロインは8人(コンフィグ画面でボイス分担が8人分しかありません)だと思います。 

一番下に注目( ・・)/


*御桜 稟

まるちぷるともいう(ぉ

再会型の幼馴染。そして常に直哉の後を追いかけていた幼馴染。

絵が下手なのを理解しつつも、直哉のアドバイスを貰って絵を描くことに。
立ち絵はなぜかH2O時と同じですので、表情等に無理があるのが難点。
素直ないいヒロインなんですが、あんまりにも素直なんで「それマズイんじゃない?」というところも。
後、直哉の呼び方がシーンによってバラバラなのは減点。

*夏目 雫 

ぢー(ぇ

新デザインでは初登場。モデル。それゆえ「本当の姿が見えない 」

彼女は(一章では)学園にやってこないので、直哉と会うのは朝の時だけ。
よって朝のボケた時ぐらいの印象しかないのですが、二章以降どうなるか 
・・・はやみんに似ていますが気にしてはいけません(殴)

*川内野 優美

正面から嫌いというのはツンデ(殴)

潔癖超人、そして極度の男嫌い(直哉は数少ない例外)
人との関わりを最小にするかのような言い回しをしています。
上記の理由と他の美術部の面子のインパクトがデカいので、印象が弱いです(^_^;;;
除菌スプレーやファ○リーズを武器にし、敵とあらば容赦なく目潰しにかかります(汗)

*夏目 藍

マッハ3を見せるためこの人のみイベント絵

いわゆる「ロリ大人キャラ」。この手のキャラお約束の「お姫様抱っこ」イベントももちろんあり。
ロリながらも「あの」マッハ?を駆り、大東流合気道を使いこなす武の人です(笑)
直哉の母親(小沙智)が亡くなってから(8年前)からの知り合いで、直哉の姉代わりとして何かと世話をかけてくれた人。 
ちなみに美術部顧問ですが、ついに一度も美術部にやってきませんでした(汗)

*鳥谷 真琴

こういうことも言える人です

√aaa時とは立ち絵が一新。私的には美人になったなぁと(笑)
某ハルヒっぽい部分もあります(そうすると稟=みくる、優美=長門?)
昔はフランスにいて、その頃から天才レベルの絵描きだったそうですが、直哉の絵に出会った事で断筆
√aaa時と同じく傍若無人ですが、稟に絵を教えてくれる直哉に素直に感謝したり意外な面も魅せてくれます。

*氷川 里奈

2人きりだとキャラが多少変わります

「妹後輩」。かつて稟が直哉と別れた後、彼女が入れ替わりにやってきた形です。
それゆえ「二つ目のオプション」。 ぞんざいに扱われてもけなげに妹後輩論をまくし立ててくれます
ただやたらに直哉に殴られるのはどうかと思いますが・・・Σ( ̄0 ̄;)

*柊 ノノ未

パンバンというのは・・・

√aaaと変わりませんが、喫茶キマイラ(陳さんがいます)でバイトをしていることが判明。
実は彼女は歓楽街の生まれで、実家は風俗関係(隣のエリーさんは何と売春婦!)というおそろしくヘビーな身上です。
それ故なのかもしれませんが、時たま恐ろしく毒のある言動、行動をします。

*小硯 櫻

どっかにいたなぁこんな癖の人(殴)

クールで古風な行き倒れの人、そして料理をさせれば両手が血だらけ(汗)
出会うたびにベチベチビンタを喰らわせてくれます( ̄▽ ̄;)
苗字が直哉の母の旧姓なのと、他キャラと全く接点がないあたり(他キャラと一緒に出てきません)
・・・彼女は「人」でないのかも。

*八雲 雪路

はうわぁぁぁっ

正式に入学してきますた( ・・)/
はまじのことを「まーたん」と呼ぶようになりますた( ・・)/
ただ、はっきりいえば暴力妹ですが・・・( ̄▽ ̄;)

*八雲はまじ
√aaa時と全く同じ。知る順番が琢磨と逆だった直哉からは「偽装雪路」と呼ばれます。
雪路のことは「ユキ」。というか√aaa時と呼び方違わない?(^_^;;;

*明石梓緒・梓実

まとめて三人で(ぉ

天然姉の梓緒が生徒会会長。クール妹の梓実が副会長という双子キャラ
姉妹の出番は体験版最後で少しだけです。
ちなみにこの2人は亘の妹で、真琴とは昔からの知り合い だったり。

*明石 亘
前部長、端的に言うと「ボコられるデイル・マース(または鳥坂先輩)」
堂々とした体躯や言動とは裏腹に弱っちくて、いつもボコられるネタキャラです(^_^;;;
まあ部費でパチンコしたり、スク水25着買ったりすればそりゃ吊られますが・・・

*夏目 圭

√aaa時とは髪の色が変わったのはいいのですが、やたらにヒロインぽく(笑)
ちなみに身長166cmでランブレッタを駆ります( ・・)/
いいやつですが全キャラ中、一番出番が多くてイベントCG、立ち絵も一番多いのは一体(^_^;;;

*弘瀬 琢磨
学園一の秀才にして天文部部長。
H2Oの頃から数年、良識ある優しい人物に成長しています。
ただ、彼はH2Oのヒロイン再会イベントをこなす必要があるので、そのあたりどうするのか。

*若田 清二郎

おっさん美術教師。豚丼や酒と共に美術部室に居座っています。

・・・つーか、顧問の藍先生は何してるんでしょうか・・・(汗)


*草薙 直哉
主人公。俺様タイプですが実はマザコンという面もあり、彼が筆を折った理由とともにこの話の骨子になります。
一応人気者らしくバレンタインでは一番チョコを貰い、そして料理の腕はどこかの綾瀬春美をしのぎます(ぁ
・・・ちなみに身長183cm

サクラといっても基本は他の枕ソフト同様、
「重いテーマを土台にし、その上に暴走・天然・クールの三要素を混ぜたキャラでドタバタ」というパターンです。
キャラ各自が非常に個性的(暴走的)なので掛け合いだけでも面白く、次に何をやってくれるのかと思わせてくれます。

教室もちゃんと授業中と休憩中で背景の人を変えたり、あるいは立ち絵を倒す演出を入れたり
おなじみ砌煉炭さんのSD絵に関してもパワーアップ(カオスアップ?)がすばらしい(笑)
さすがに背景アニメは冒頭の桜が散るシーンだけですが、代わりに背景が非常に綺麗に描かれています。

問題点としては暴走が少し行き過ぎて、無茶しすぎてるシーンが目立つとこ。
たとえば稟をボンテージ姿にして校内を歩かせたりイベント出したり

そもそも直哉が夏目家にやっかいになる理由が
「部費使い込みがバレた明石前部長が真琴以下の面子に包囲→
脱出しようとして発炎筒乱射→圭が火事だと思って放水→マンション水浸しで使用不能」
・・・という、どーしよーもない理由ですから・・・Σ( ̄0 ̄;)

後、個人的に不満なのは
「美術部顧問に藍先生がいるのに、なぜ美術部室にいるのは若田先生?」でしょうか。 



さあ、次の章は・・・