さくらシュトラッセ・感想(総評その他)

  • 2008/02/04(月) 21:07:20

さて、キャラ紹介にいない人が?と思った人がいるはずですね。
今回はその紹介と、総評でいきます。
その前に・・・SDですね。実に有効な使われ方をしています。たとえば
orz(ぁ
・・・これはいろんなところで応用が利きそうですね(笑)
このSD、マリーが一番多いのは、いじり易さがあるのでしょう。
ただ鑑賞画面で見ることができないのは減点。

それから体験版にはないシーンが本編には追加されてます。たとえば
柱がないと・・・
こういうところですね。体験版が出るのが早かったので、結構修正が効いたのでしょう。
他にも春美の魔法料理の対応とかがかなり変わってますので、体験版をDLする人は気をつけて下さい。

ねたばれおもいっきりあるよ

綾瀬美咲〜本当の憧れの人

ウェイトレスにはなりません、残念(殴)
4人をなるべく均等に選んでいくとこの人のCGが出てくるノーマルED(?)になります。
義母ですが、優佳より若く見えるというのが・・・(笑)
それはともかく、さくらッセとはこの人が入院している間に春美が彼女をこさえてくる話です(笑)
春美はおっぱい星人で、明らかに年上に弱い理由はこの人。
旦那(春美の実父)とは7年前に再婚しましたが、僅か半年で亡き人に。
そこから料理修行に出るまでの5年半の間、春美は義母と義姉に挟まれて生活していた訳です。
優しい雰囲気の人ですが、亡くなった旦那さんの形見である春美を溺愛。
・・・そりゃ、春美がマザコン&シスコンになるのは当然ですよね(笑)

綾瀬春美〜認められたい想い
とりあえずこの顔で
はっきり言うと強烈なマザコンでシスコン。初恋の人は美咲さんで、肉欲を覚えたのは優佳。
そしてかりんルートやルゥリィルートで気づいた人もいるでしょうが、この二人、実は春美より年上。そしてマリーも年上。
つまり「女性キャラは全員主人公より年上」なんですよね(年下はクリスと瑠璃子だけ)
そういう人だから、「認められたい」という意思が強く、そしてどこか受身で、女性的な面も持ち合わせています。
まあ、やたらにネタセリフが多いのは人によりけりですが、マリーがヲタクなんでネタの空振りは防げたのではないかと。
ヘタレな部分もありますが、随所に見える「俺は自分の出来る事をする」という意思がしっかりヘタレ部分を補っています。

総評〜優しい街の優しい人たちの物語
地味だけどいいろご
魔法はよく出てきますし、魔法使いとか猫キャラとかファンタジーなキャラもいますが、
そういう設定の風呂敷を心情表現で小さく折りたたむ方式は「店もの」という小さな世界を表現する作品には良かったのではないかと。
(マリールートでめんどいことになりましたが、あそこは長老来店時に料理で解決する畳み方でもよかったのではないかと思います)

この作品には「優しさ」があると思います。
立ち絵のない人もいい人揃いで、街の人たちも各ヒロインと春美の関係を祝福してくれます。
だから人によっては物足りなさを感じるでしょう。(特にもしらばの再来やOPの空中戦に期待した人にとっては)
システムもイマイチ、CG枚数も多いとは言えませんし、作品からは「凄さ」を全く感じません。
それでも、この話には「優しさ」があります。それで良いのではないかと思います。

最後に

「人は、美味しい物を食べれば、幸せになれる」

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